MARIA携帯用Ver. 4種 [SFMFmaria_04]

MARIA携帯用Ver. 4種 [SFMFmaria_04]

販売価格: 58,620円(税別)

(税込: 64,482円)

重み(※重み0の商品はレターパック・ネコポスを選択できます): 1

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商品詳細

●サイズ
直径:約19.9ミリ×高さ:約63.1ミリ
容器材質:チタン合金
(容器の蓋は接着した状態でお届け致します。
蓋をこじ開けるのはお勧め出来ません)

プルダウンメニューからご希望のMARIAのバージョンをお選び下さい。


●商品説明《容器》
金属アレルギーが非常に発生しにくく、頑丈で物理的衝撃にも強いチタン合金製です。
防水仕様となっておりますので、日常生活における水濡れや水没程度なら問題ありません。
ただしお風呂やシャワーの際には浴室に持ち込まないようにお願いします。


●商品説明《チャームビーズ》
同じチタン容器に 『MARIA9』 『MARIA11』 『MARIA13』 『MARIA21』 を入れますので、外側からでも区別がつくように、チャームビーズで色分けしてあります。

それ自体には何の意味もございません。
ただの「識別用タグ」です。
ご不要の際は取り除いて下さい。
外したからといってMARIAの効果には全く影響ございません。


●各説明書について

『MARIA9』 『MARIA11』 『MARIA13』 に関しましては専用説明書が同梱されます。
『MARIA21』に関しましては、『MARIA21・改』の商品説明文後半をご覧下さい。

MARIA9の説明はこちら
MARIA11の説明はこちら
MARIA13の説明はこちら

【MARIAシリーズ共通基本説明】
MARIAの主たる目的は、「無意識集合体に相互アクセスしやすくしよう」というものです。

少し分かりやすくご説明いたしましょう。
ユングの心理学などでよく使われる喩えですが、我々個々の人間の意識(顕在意識)というものは、群島(小さな島がたくさん集まっている状態)における「海面から出ている部分」であり、実は個々の無意識(潜在意識)というものは、海面のはるか下でそれぞれの島が繋がっているように、お互い繋がりあっているものだ...という考えがございます。

だからこそAという民族が経験したものが、はるか離れた地域に住むBという民族の伝承に残っていたり、Aという人が経験したもの、
その無意識の集合体を通じて、はるか離れたBという人に伝わることにより、デジャヴという現象が生まれたり...とまぁ、そういうものなんですよ。

つまり我々個々はそれぞれが独立した意識を持っているようにみえて、実は無意識という根っこの部分で他の大勢の人と繋がりあっているという考え方なんですよね。

これを逆手にとって悪用したのが操り系のレシピです。
繋がっているからこそ、こっちのプログラムを相手の無意識下に送り込み、上書きさせて改ざんし、あたかもその人の意思でその行動を取っているかのように誤解させる...

これが操り系の全貌です。

操り系だけでなく、術と呼ばれるものにおいて、自分の力をこの無意識集合体に流し込んで、ターゲットの無意識領域に侵入し、作動させる仕組みのものがとても多いんですよ。
全く血も涙もないお話で本当に申し訳ないんですけれどね。

ただ、操り系の場合、どうしても長期的(半年以上)に操ることは難しいんです。データでも長期的になるにつれ、あまり良い結果が出ません。

レインボーオブシディアンは容易に相手のセキュリティに侵入出来るけれど、長期的に相手に発見されずに居座ることには向かないのだなと、その点の改良を目指したところから、このレシピは始まりました。

同時に、一体のターゲットを操るだけでは物事の進展が見込めないこともありますよね?
多数のターゲットに、気づかれることなく、長期的に安定した出力で、相手(複数)の無意識下に侵入し続けることは出来ないだろうか。

つまりこちらの出力を長期的に安定した状態で出し続け、相手に影響を及ぼし続けることはなんとか出来ないものか。
最初はそれがメイン目的でした。

しかし、集合体無意識に、安定してアクセスが出来るものを...と考えてゆくと、こちらからの一方的なアクセスだけを狙うよりも、回路を太くして、無意識集合体と相互にアクセスし合うことを目指したほうが、何かと役立つレシピになりそうだと、途中から路線変更になったのです。
その結果生まれた品がMARIAです。

無意識集合体に自由にアクセスし、相互に関係を持つことが可能になれば、無意識集合体の持つエネルギーを『失敬して』こちら側のエネルギーとして利用することも出来ますから。

莫大な資産を持つ銀行口座にアクセスすることが出来る「鍵」のようなものです。その『失敬した』エネルギーをどのように利用するかは使用者本人の判断にゆだねられています。
ある意味究極の運吸収系として使用することも、究極の対多数操り系として使用することも、究極の呪符として使用することも可能でしょう。

もちろん使用者の腕は問いますけどね。