PiW(ピウ) [PiW01]

PiW(ピウ) [PiW01]

販売価格: 25,200円(税別)

(税込: 27,720円)

在庫数 4点

商品詳細

〇サイズなど
縦91mm×横55mm
(ラミネート加工を施しますので実際のサイズは上記より若干大き目になります)

※裏表で絵柄が違います
※二つ折りの呪符の間に1枚別の呪符を挟んであるので少々厚みがございます


【商品説明】

呪詛用の品(呪符)です。
それ以外に使い道はございません。
ではこの呪符の特徴を出来る限り丁寧にご説明いたします。

日本人は農耕民族ですので、ここではわかりやすく『田んぼ』をイメージしてみて下さい。
気に入らない奴(呪詛対象者)の田んぼ(=呪詛対象者の存在そのもの)があったとして、
そこに植えられている苗や作物(=呪詛対象者自身)を押し流そうと、
自分の田んぼの『水』(=自身の運や気・エネルギー)を盛大に相手の田んぼにぶつけた場合、
よほど自分の田んぼへの水の供給(=運補給)が頻繁&的確でない限り、
先に水が枯れて苗や作物がダメになるのは自分の田んぼのほうでしょう。

これを防ごうと思ったら、戦法を『自分の水で相手を押し流す』やり方から
『相手の水を自分のほうへ引く』やり方に切り替える必要があります。
つまり、呪詛とは、「押す」ものではなく「引く」ものなのです。
押してなんとかなるのは、自身の運供給能力によほど自信のある奴だけで、
そうじゃない場合は相手より先に自滅することを防ぐためにも、「押す」ことよりも「引く」ことを意識したほうが、
安全&効率よく相手を落とすことが出来るでしょう。
ここはご理解いただけると思います。

もちろん相手の田んぼが独立したものではなく、親子や兄弟という家族・血族と繋がっていた場合、
こちらが相手側の水を引き始めると、「弱い(=水の供給・回復能力の低い)」田んぼから順番に水が枯れていって、
なかなか狙った対象者の田んぼまでたどり着かないという現象が起きることがございますが、
それでもこっちが先に自滅するよりはよほどマシでしょう。
単に時間と労力が余計にかかるというだけですからね。

※紫乃女注:狙っている奴以外は巻き込みたくない場合、この戦法は非常にやりづらいものになることがあります。
一例(実例)を挙げますと、狙っているのはそこの家の旦那さんなのに、
先に奥様やお子さん(旦那さんより運の供給・回復能力が低い者)が倒れるというケースがあるからです(たとえ対象者を固定していてもダメです)。
ま、無関係な奴らは極力巻き込みたくねぇっていう妙な信条を掲げていない術師の方々の場合は問題になりませんけどね。

では、ここで「押す」とはどういうことなのか、「引く」とはどういうことなのかを、具体的にご説明いたしましょう。

たとえば、運吸収とは「引く」ことです。
だから、「対象を固定した運吸収系アイテム」は「(相手から見れば)呪詛」ということになります。
呪詛の中盤を過ぎない限り赤字(※『赤字』の意味が分からない方はこの説明文の一番下をご覧ください)にもなりませんし、
効率の良い安全な手法と言えるでしょう。

しかし、皆さんそれを頭では分かっていらっしゃるようなんですが、
いざ実際に呪う際には「引く」ではなく「押す」行動をとっていらっしゃることが多いのです。

一例を挙げますと、「憎いあいつめ!滅んでしまえー!」と感情をぶつけるやり方です。
これ、自分の田んぼの水を相手の田んぼ目掛けて盛大に押し出しているのと変わりありません。
そのあふれ出す感情を『洞』というアイテムにぶつけるのなら全く問題はありませんが(洞は呪詛用ではないので)、
呪詛専用品または対象を固定した運吸収系の物に対して、
「感情を押し出す・ぶつける」やり方はあまり効率が良いとはいえない…というより我が身を顧みないやり方だなと思います。
(繰り返しになりますが、運の所持量に自信のある方ならこのやり方でも問題ありません)

そりゃ、呪うくらい誰かを憎く思っているのですから、「うりゃー!」と感情が迸るお気持ち自体はよく分かります。
ただ、そのやり方だと『ロス』が多いのも事実です。
そんなんじゃ先にこっちが弾切れを起こしてしまいますよ。
そうじゃなくってね、呪いは『引く』のです。『押す・出す』ではなく『引く』のです。
我が身がかわいい方ほどこのやり方をマスターなさると効率よく呪うことが出来るようになるでしょう。

しかし、哀しいことに、「引く」ことを心掛けていたとしても、呪詛の中盤を過ぎた頃から『赤字(※)』になることは避けられません。
ですのでこの『PiW』というかわいい(?)名前の呪符はその「赤字に転落する時期」を出来るだけ後ろへ伸ばすために作られました。
要は呪詛中に赤字になる時期をできる限り遅らせ、こちらの「持ち出し」を可能な限り抑えるためのものだということです。
超簡単に言っちゃうなら、呪詛におけるコストパフォーマンスを劇的に改善するための呪符なのです。

さらに『PiW』には、「引く」呪いに慣れていらっしゃらない方でも(ついうっかり「出す・押す」呪いをやりがちな方でも)、
「引く呪い」に自然と切り替わるよう(変換されるよう)一工夫が施されております。
ただ、「一工夫が施されているから『引くこと』を意識しなくても大丈夫!」などと開き直らずに、
良い機会だと思って「出しがち・押しがち」な方も「引く呪い」を心掛けて呪詛に励んで頂きたいと思います。

★『PiW』には使用説明書が同梱されます。
そちらには「引く呪い」がやりやすくなる方法(呪詛の際の両手の組み方など)もご紹介しておりますので、
使用開始前にはぜひ一度目を通すようになさって下さい。
手の組み方ひとつで今まで押しがちだった方も自然と引けるようになりますよ!お試しあれ。


(赤字に関する解説)

※運吸収、特にターゲット(運吸収先:対象者)を設定して運吸収を行う場合、最初はこちらの運を10使用して、
相手の運を20奪うような黒字状態が続くので良いのですが、相手の所持運が40を割り込みはじめると、
こちらの運を20使用して相手の運を5ほどやっと奪えるかどうかという赤字状態に陥ります。
これが続くと、ターゲットと自分の共倒れ、俗に言う『人を呪わば穴二つ』になっちゃうわけです。
 
※しかも腹立たしいことに、相手の所持運が40前後になると、
そもそも運を奪われる原因となったであろう相手の問題ある言動・行動が、より一層激しくなることが多いです。
まるで消える前のロウソクがより一層激しく燃え盛るかのようにね。
どこらへんで40奪えたのか分からない方は(ペンデュラムで計るという方法もあります)、
相手の迷惑行動・言動がより一層激しくなったあたりが40前後だなと当たりをつけると良いと思います。
  
分かりやすくたとえますと、コップにクラッシュアイスとジュースが一緒に入っていると思って下さい。
それをストローを使用して飲む場合、最初はなんなくジュースを飲めますが、
ジュースの量が少なくなってくると、氷に阻まれてどんどんジュースが飲みにくくなっていきます。
ずずずーと空気ばかりを吸う状態が続き、なかなか底のほうのジュースが飲めません。
ジュースを飲むために使用している労力は最初も最後も同じですが、得られるジュースの量は最初と最後では桁違いです。
これと同じような現象が運吸収の際にも発生するのです。