用途別MARIA カードタイプ [C-MARIA_25052]


販売価格: 31,200円(税別)
(税込: 34,320円)
重み(※重み0の商品はレターパック・ネコポスを選択できます): 1
商品詳細
〇サイズ(共通)
縦:87mm×横:47mm×厚み:4〜5mm
(上記の大きさのカードをOPP袋に入れた後、黒いチャック付きアルミ袋に入れますので、
実際の大きさは一回り大きくなります)
※黒い袋ごとお使い下さい(袋から出さずにお使い下さい)
※水濡れに関してはそこまで心配はしなくてよいと思いますが、水没及び火気は厳禁です。
※シャワーやお風呂などに持ち込むのはおやめ下さい。
袋の中に水が入らなくても寒暖差で内部に結露が発生する可能性があるからです。
※物理的な衝撃を過度に加えないようにして下さい。折れる恐れがあります。
内容物を可能な限り濃い状態で固めてありますので、一般的なレジン製品ほどの強度がありません。
【カードタイプ専用商品説明】
「MARIAとは何か」という基本的な説明に関しましては、文尾の【商品説明:MARIAとは】の箇所をご覧下さい。ここでは「用途別MARIA カードタイプ」の特性についてご説明いたします。
※(MARIAはこれが初めて!という方は、誠にお手数ではございますが、先に【商品説明:MARIAとは】(基本説明)の項に目を通して頂けますと幸いでございます。
護符とMARIAを併用する場合、円筒型の防水容器入りMARIAよりも、カード型のほうが、一緒に持ちやすい(護符と同じ袋に入れやすい・かさばらない)のではないか?ということで、今回カードタイプのMARIAを作成いたしました。
それぞれの用途別に特化したMARIAをご用意いたしました。
あなたの主たる願望や、併用する護符に合わせてお選び下さい。
今回のカードタイプは、
運吸収
操り系
対人系
金運
呪詛
の、5種類となっております。
さらなる強化をお望みの場合は、
たとえば、営業成績で収入が変わる方や顧客数・顧客単価などが売り上げに直結する方などは、
対人系+金運の2種のカードタイプMARIAを組み合わせてお使い頂いてもいいですし、
難易度高めの恋愛や復縁希望の方の場合は、
対人系+操り系の2種を組み合わせてお使い頂いても良いと思います。
呪詛のスピードを上げたい場合は、呪詛+運吸収がお勧めです。
こんな感じで、ご使用になられる方の願望と主願用の護符に合わせて自由に組み合わせて頂けるアイテムとなっております。
※中身のMARIAは用途に合わせて内容物を変えておりますので、それぞれ色が違いますが、外側の袋は共通(同じ黒い袋)です。
識別の為にシールを貼ってありますので、ご参考になさってください
金運:黄色
対人:緑
操り:ピンク
運吸収:紫
呪詛:オレンジ
【商品説明:MARIAとは】(基本説明)
MARIAの主たる目的は、「集合的無意識に相互アクセスしやすくしよう」というものです。
少し分かりやすくご説明いたしましょう。 ユングの心理学などでよく使われる喩えですが、我々個々の人間の意識(顕在意識)というものは、
群島(小さな島がたくさん集まっている状態)における「海面から出ている部分」であり、 実は個々の無意識(潜在意識)というものは、
海面のはるか下でそれぞれの島が繋がっているように、 お互い繋がりあっているものだ...という考えがございます。
だからこそAという民族が経験したものが、はるか離れた地域に住むBという民族の伝承に残っていたり、
Aという人が経験したものが、その無意識の集合体を通じて、はるか離れたBという人に伝わることにより、
デジャヴという現象が生まれたり...とまぁ、そういうものなんですよ。 つまり我々個々はそれぞれが独立した意識を持っているようにみえて、
実は無意識という根っこの部分で他の大勢の人と繋がりあっているという考え方なんですよね。
これを逆手にとって悪用したのが操り系のレシピです。
繋がっているからこそ、こっちのプログラムを相手の無意識下に送り込み、 上書きさせて改ざんし、あたかもその人の意思でその行動を取っているかのように誤解させる... これが操り系の全貌です。
操り系だけでなく、術と呼ばれるものにおいて、 自分の力をこの集合的無意識に流し込んで、ターゲットの無意識領域に侵入し、
作動させる仕組みのものがとても多いんですよ。
全く血も涙もないお話で本当に申し訳ないんですけれどね。
ただ、操り系の場合、どうしても長期的(半年以上)に操ることは難しいのです。
データでも長期的になるにつれ、あまり良い結果が出ません。
レインボーオブシディアンは容易に相手のセキュリティに侵入出来るけれど、 長期的に相手に発見されずに居座ることには向かないのだなと、 その点の改良を目指したところから、このレシピは始まりました。
同時に、一体のターゲットを操るだけでは物事の進展が見込めないこともありますよね?
多数のターゲットに、気づかれることなく、長期的に安定した出力で、 相手(複数)の無意識下に侵入し続けることは出来ないだろうか。
つまりこちらの出力を長期的に安定した状態で出し続け、 相手に影響を及ぼし続けることはなんとか出来ないものか。
最初はそれがメイン目的でした。
しかし、集合的無意識に、安定してアクセスが出来るものを...と考えてゆくと、 こちらからの一方的なアクセスだけを狙うよりも、回路を太くして、 集合的無意識と相互にアクセスし合うことを目指したほうが、何かと役立つレシピになりそうだ と、途中から路線変更になったのです。その結果生まれた品がMARIAです。
集合的無意識に自由にアクセスし、相互に関係を持つことが可能になれば、 集合的無意識の持つエネルギーを『失敬して』こちら側のエネルギーとして利用することも出来ますから。
莫大な資産を持つ銀行口座にアクセスすることが出来る「鍵」のようなものです。
その『失敬した』エネルギーをどのように利用するかは使用者本人の判断にゆだねられています。
ある意味究極の運吸収系として使用することも、究極の対多数操り系として使用することも、 究極の呪符として使用することも可能でしょう。
もちろん使用者の腕は問いますけどね。